CSR トップコミットメント

社長イメージ

企業理念のもと、短期的な利益の追求よりも、お客様と社会、そして社員への責任を果たし、社員とともに中長期的成長による企業価値向上、持続可能な社会実現への貢献を推進していきます。

新型コロナウイルス感染拡大で変わりゆく世界における富士通ゼネラルの役割

新型コロナウイルス感染拡大は、世界中の人々の暮らしや経済活動にかつてない規模の大きな影響を与えています。世界各地の状況はいまだ混沌とし、その方向性や経済の回復時期は不透明であり、感染が終息しても以前のような生活やビジネス環境に戻ることはないと言わざるを得ません。

このように大きく変容する世の中においても、私たち一人一人が柔軟に変化しつつ、目指すべき方向性である企業理念(Our Mission)「 - 共に未来を生きる‐」の実現に向けて邁進していく覚悟を新たにしています。

今後、快適・安心・安全といった価値の存在感は増していき、富士通ゼネラルグループの主力である空調機事業をはじめ、情報通信・電子デバイス事業も、ニューノーマル時代に欠かすことのできない価値を提供する事業になっていくと感じています。

また、新たな時代に適合する清潔や除菌機能の強化、遠隔監視・エネルギー管理・メンテナンス支援など、IT活用による非接触や場所を選ばないサービスの提供によって、新たなビジネススタイルの確立、業務効率の劇的改善を達成する好機であるとも捉えています。

先が読めない時代だからこそ、当社グループとして社会や世界の方々に何ができるか、当社グループが行うべき社会への貢献とは何かを、社員を始めとするステークホルダーの皆さまと議論を進め、スピード感をもって実行に移していきたいと考えています。

「サステナブル経営」の推進

企業にとっての「夢や志」に相当するのが「企業理念(Mission)」と言われるものです。企業の社員はMissionに共感し、その達成のため信頼する同志として集まり、Missionに沿って考え行動し、問題に直面した時にはMissionに戻り解決方法を見つけ出し、Missionによって成果も測られるべきなのです。すなわち、マネジメントの中核にあるのがMissionであり、富士通ゼネラルグループも、Our Missionである「 - 共に未来を生きる‐ 」に従い、自己実現と成⻑の継続によって、我々自身を幸せにする、そのことが「社会やお客様の幸せを創造する」という行動につながると考えています。

また、当社グループは、2021年3月に「サステナブル経営」の基本方針を策定しました。サステナビリティの具体的な目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」の理念は「誰一人取り残さない」です。それは、現在のお客様だけでなく、未来のお客様や社会にもずっと寄り添うと決意した当社グループの企業理念(Our Mission)「 - 共に未来を生きる‐」そのものです。サステナブル経営の推進は、中長期的観点に立ち、未来の子どもや社会に持続可能な社会実現を約束するものであり、その加速によって当社事業の成長を追求するものであると考えています。

よって、サステナブル経営の推進は、私たちの企業理念の実践に他なりません。当社グループは、「地球との共存、社会への貢献、社員との共感」をサステナブル経営の3つの柱として、取り組みを推進していきます。

株式会社富士通ゼネラル

代表取締役社長 経営執行役社長

斎藤 悦郎