6. 健康経営の取り組み 2

2-1. 生活習慣病対策

ポピュレーションアプローチ


1. 健康教育

全社員健康面談や健診事後措置として、医療職との面談を実施し、健診結果の説明等を行っています。

2. ICTによるヨガツール導入

PCの画面でヨガツールを起動し、ツールが指示する通りに、カメラに向かえば気軽にヨガが出来ます。業務の合間のリフレッシュに活用されています。

3. 新入社員向け健康教育

新入社員導入研修にて、健康に関する集合教育を実施しました。朝食、睡眠、喫煙、飲酒、ストレスとの付き合い方など、社会人として活躍するためにどのように健康管理するべきかを保健師が指導しました。

ヨガツール活用の様子イメージ

ヨガツール活用の様子

ハイリスクアプローチ


1. 産業医・看護職による継続的支援

月に1度、受診確認と処方薬の服用状況を確認し、治療継続を支援しています。

2. 特定保健指導

健康診断の結果によって生活習慣病予備群と判断された対象者に対し、特定健康指導を実施しています。

【積極的支援】2020年度 139名 実施
【動機づけ支援】2020年度 98名 実施

3. 人間ドック等健診

健康保険組合では脳ドックや肺のCT検査の希望者に費用補助を行い、受診の促進を図っています。

【2020年度 脳ドック他138名、肺のCT検査192名】

4. がん対策

がん対策は、早期発見、早期治療を基本として、健康保険組合が法定健診時に合わせて胃がん、大腸がん、前立腺がん、乳がん、子宮がんの検診を実施しています。オプションで腹部超音波検査も用意しています。

【2020年度主ながん検診受診者 胃がん837名、大腸がん1749名、前立腺がん903名、乳がん369名 子宮がん230名】

5. 歯科健診

健康保険組合では希望者に歯科健診を実施し、要治療の歯、歯周病、歯の衛生状態などを歯科医が判定し、歯の健康状態把握に役立てています。

【2020年度 歯科検診受診者277名】

2-2. 健康意識向上

1. ウオーキング奨励の健康増進プログラム

ウオーキングを奨励するため、健康保険組合では毎日の歩数がポイントになる「健康増進マイレージプラン」を社員と家族の方に提供しています。スマホや歩数計で貯めたポイントは宿泊施設、テーマパークの補助券、映画鑑賞券、ギフト券などに利用できます。

2. チーム対抗ウオーキングの開催

コロナ禍で減ってしまった運動習慣とコミュニケーションを取り戻すため、会社・健保・労組共同でチーム対抗ウオーキングを10月、11月の2カ月間開催しました。 全国から参加があり、上位チームには賞品が贈られました。

【69チーム、 224名参加】

3. 広報誌による健康情報の提供

健康保険組合では広報誌「健保ニュース」を発行し、 健康保険組合と健康経営推進部から社員やご家族に必要な健康情報を提供しています。

【2020年広報誌発行 春・秋・冬の3回 各3,000部発行】

2-3. 受動喫煙防止&卒煙

卒煙支援


【禁煙外来特典】

  1. 禁煙成功した場合、実質自己負担額0円となります。
  2. 社会貢献として、成功者1名につき1本、インドネシアに植林します(費用会社負担)。
社内禁煙外来ポスターイメージ

社内禁煙外来ポスター

植林イメージ

植林イメージ

全社教育


喫煙の影響について関心を持ってもらうため、全社を対象にe-learningによる教育を実施しました。

また世界禁煙デーに合わせて、喫煙者・非喫煙者の社員全員を対象に、喫煙に関するアンケートを実施しました。

互いに困っていることや配慮してほしいことを、ヒアリングし、全社員に結果を公開しました。ダイバーシティの観点からも、喫煙者の意見も加味し、共存できる事業所対応を引き続き検討していきます。

2-4. 食生活・社員の家族への対応

食生活


食生活に関する学びの提供

旬の野菜を取り上げて、「野菜を学ぶ」"食育マルシェ"を隔月で定期的に実施しています。オンラインでも参加でき、様々な地域の社員の方が参加しています。

食育セミナーの様子イメージ

食育セミナーの様子

家族との交流イベント


ファミリーデーの実施(本社にて実施)

家族(小学生)向けに、社内見学と食育イベントを実施しました。

家族は、社員を支える存在であり、大切なパートナーです。

会社に招待し、当社を知り身近に感じてもらうイベントとなりました。

ファミリーデーの様子イメージ

ファミリーデーの様子

2-5. 女性の健康について

女性特有の健康の理解


1. 女性向けの健康学習

女性向けに女性ホルモンの変化や女性特有の健康について、e-learningで学ぶ機会を提供しました。

e-learningイメージ

2. 女性特有の健康に関する学びの提供

「女性の健康と100年人生の働き方」と題し、女性特有の健康とライフイベントについて、女性の働き方の変化などについて、外部講師を招き、講演を実施しました。

女性の健康とライフスタイル講演の様子イメージ

女性の健康とライフスタイル講演の様子

3. 職域世代で発症しやすい婦人科系のがんについて

婦人科系のがんは若年層から発症事例があるので、がんの知識に加えて、治療と就業の両立などを学びました。

2-6. ICTを活用した健康ツールの提供

当社には日本全国・世界各国に事業所があります。健康経営推進部として、全ての社員を支援することを目指しています。ソフトの対応とともに、ハード面も支援しています。

どこの事業所で勤務をしても活用できるICTの健康ツールを提供しています。

LINEでのサービス支援~se・ka・ide(腰痛、肩こり、瞑想)の提供~


スマホアプリ(「LINE」)を活用して、3分程度で出来るストレッチメニューを毎日提供することで、血流を良くし、腰痛、肩こりの改善・予防を図り、生産性高く勤務してもらうことを目指しています。

東京大学附属病院22世紀医療センター運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント講座長(特任教授)の松平浩先生監修

LINEでのサービス支援イメージ

睡眠の質の課題解決支援~SoundSuppleの提供~


Healing音楽アプリを提供し、睡眠導入時やリラックス、リフレッシュなど、音楽によってメリハリを付け、いきいきと勤務できるよう、希望者にサービスを提供しています。

横浜労災病院/勤労者メンタルヘルスセンター長の山本晴義先生監修

Healing音楽アプリイメージ


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